自分で質問して自分で答えることに恥ずかしさを全く抱かない

以下、ペイントソフトをいじっていたら60pxくらいの大きい文字で延々とキーボードを打ち続けたものの一部。意味が伝わりにくいところは若干修正、加筆した。


私の考えはお風呂入ってるときに思い浮かんでくる。読書してるときもだ。読書中断して考えに専念することが多い。読書はじめて一時間経ってるのに、考える時間に三十分以上時間使ってるやんとかよくあること。っていうかそれ完全に脱線しとるやん。集中できてないやん。いや、考える時間を貴重だと思うあまりに考えに集中しているのかな。自分は。
考えてるうちに何かを思いつく。それをTwitterに書く。そんで反応があると嬉しい。だから考えるのをやめられん。まあ考えること自体が楽しいっていうのもあるやろうけどな。反応って言うのは大抵の場合☆だったりする。Twitterにおいても、はてなにおいても。
ところで私は誰に話かけているのでしょう。これを公開するわけでもなしに、ペイントでこんなこと書いとる。ペイントはお絵かきツールであって文字を入力するところやない。あたしゃ一体誰に向かって話しかけているのかい?架空の人物かい?妄想の中の君かい?あ、それや。なんかこの文字を書いている画面を配信して、それにチャットはつかんけど話しかけてる感じ。いや、配信したこと無いけど。