逃げる泣く気を使う使われる

たまには逃げてもいいという人がいる。私も逃げているひとの一人だけどさ、逃げてからどうすればいいのかわからないんだよね。焦らないでと言うけどさ、私と同い年の人が毎日学校へ通って色んなことを身につけている間、私は寝てパソコンしているだけだということを考えたら焦らざるを得ないだろうよ。人の学生時代はどうだっただの話を聞いて、「私はこうだったなー」って言う人がいる中、私は中学生時代のことを語れないでいる。焦らずにこれからどうすればいいのさ。それはこれからあなたが考えていくんだよって。考え見つかるまで焦るやん。焦って急に泣きたくなったりするやん。泣いてるアピールしたくないし、この人めんどくさいだとか、この人はちょっとこうだから話しかけないでおこうとか変に気を使われたりするからこういうこと言いたくないけど実際そうなんだから仕方ないよ。書くよ。時々なんかめっちゃ不安になって泣くことあるし、今も泣いてるし、涙流しながらカタカタと文字売ってるから涙で文字全然見えんくてめっちゃタイプミスとか変換ミスとかしてるかもしれへんよ。メガネかけてないし。ミスは後で直すけど。あとティッシュ。どこ。目と鼻は繋がってるね。涙はぽたぽたと落ちていいけど鼻から出るものは勘弁して。ああ、あった。モニタの後ろに隠れとった。あれ、何話してたっけ。なんかさっきより気分晴れてるし。それがむかつくし、なんやねん。気分の浮き沈み激しいわ。じゃあ最初から沈むな。浮いたままでええわ。普通に文章書こうとしてたのに途中からめっちゃ書きなぐってるやん。関西弁なっとるやん。涙ちょっと乾いてるし。メガネかけて読み返したけど色んなとこで話飛んでるし。まあいいや。言いたいことな言いきっとる。というより投げてる。この文章公開するのかな。なんか気つかわれて「この人にはこういう話避けた方がいいな」とか思われるの嫌やな。学生時代の話されて嫌って思ったことないしな。さっきはあんなこと言ったけど。