今まで使ったTwitterクライアントの特徴

今使っているのはTweenとツイタマ。
リスト表示は、TLを見るのには苦手。
Tween、Twit、Janetter、Echofon(Firefox拡張)、ツイタマの特徴を。


Tween
Twitter始めた当初から使っている。他のクライアントに浮気はするけど、結局もどってきてしまう伴侶。
カスタマイズ性が高い。面倒だけど、自分なりに設定すればすごく使いやすくなる。
特に気に入ってるのは、気になるワードをタブ分けできること。正規表現、除外ルールなど細かく設定も。
タブ別で通知音を設定できる。「この音はリプライだな!」「この音ってことはあの人が!!」みたいなことができる。
タブ分けを使ってNG機能も。
ショートカットキーが充実。
表示方法はリスト式。
登録できるアカウントは一つのみ。


Twit
私の印象としてはTweenに劣る。タブ分けも一応できる。
右クリックしたときにメニューがどぅわーっと出る。
公式RTはする前に確認したいけど、Faveriteに追加するときは確認しないという設定がない。
私が使ったクライアントの中で一番メモリ消費が少ない。
表示方法はリスト式。
登録できるアカウントは一つのみ。


Janetter
個人のプロフィール、発言、リプライ、お気に入りがJanetterで見れる。しかし重い。
タイムライン複数表示。
NGワード機能、特定人物の発言を表示しないミュート機能がある。
その他細かい機能が充実。
デザイン性に優れている。
私が使ったクライアントの中で一番メモリ消費が多い。
表示方法がリスト式じゃない。
複数アカウント対応。
一度動作しない時があり、Tween使ってみたら「やっぱりタブ分け最高」と思って使ってない。



Echofon(Firefox拡張)
Enterでツイートしてしまう。ctrl+Enter、Shift+Enterなどができない。
できることが少ない。
表示方法がリスト式じゃない。
アカウント切り替え可能。複数のTLなどを同時に見ることはできない。
当然Firefoxじゃないと見れない
TL見る用のサブクライアントとして使っていた。今のメインブラウザがFirefoxじゃないのでさよなら。


ツイタマ
タブ分けではなくウィンドウ分け。
NG機能あり。
音声通知あり。音声の音量も調節できる。
ウィンドウを最小化していてもポップアップ通知してくれる。
ウィンドウがあった場所にポップアップ通知が出るので、好きな場所にポップアップ通知できる。
表示方法がリスト式じゃない。
複数アカウント対応。
個人的には、TL見る用のサブクライアントとして使っている。