2013-01-01から1年間の記事一覧

父に話せたっていう進歩。メモ。

最近の出来事。 気力がないので箇条書き。冬休み。実家に戻る。 一階の和室。父と母と私の三人で川の字で寝るようになった。 父と会話することが増えた。 私は時々人が変わったように、泣いたり笑ったり怒ったりしながらとめどなく喋ることがある。それが以…

シャワーから部屋まで

気付いたらゴッホの『悲しむ老人』のポーズで湯も浴びずにシャワー室にいた。多分5分くらい。 シャワーなのに冷えてどうすんだよってことで1分ほどシャワーを浴びた。温まってはいないがまあまあ冷えはなくなったので体を拭いて服を着ることにする。 シャワ…

深夜の自己嫌悪

好きだったコーヒーがダメになってきました。 飲むと眠れなくなったり、不安になったりします。数ヶ月前はそんなことなかったのに。 ハンバーガーチェーン店でセットメニューを頼んだ時、飲み物を聞かれたら必ずコーヒーと答えていたけど、今はそれをしてい…

やるやらない

やるべきことと、やったほうがいいことと、やらなくていいことと、やらないほうがいいこと。 この4つの隣合わせの境界線が曖昧で、私は労働と休息、どちらを優先すべきだろうってよく迷う。迷って、結局休息が勝って、自己嫌悪に陥る。 他の人が迷って休息を…

人と話すことは難しいなあってお話。

対人スキルなんてないよ対人ステータスが著しく低いよ ポケモンにおけるヌケニンのHPくらい低いよ。私は特性をまるで発揮しないヌケニンだよ。 私は人を目の前にして何も言えない。何もできない。でんきだまを手のひらの上でころころと転がしつつ笑みを浮か…

たわわわわわわごと

みんな綱渡りをしている。いや、綱ではなく、幅40cmくらいはある道。そんな綱ではない綱渡り、見ていてハラハラはしない。でも踏み外すとアウト。そんな道を、幅の狭い道だとも知らずに、落ちれば一貫の終わりだということも知らずにみんなは歩く。下なんて…

私が好きな3つの文具とそのエピソード

今日、多くの小中学生の夏休みが終わります。私も同じで、明日からはまた学校で包丁を握るようになります。実際はペンを握ることの方が多いのですがね。調理の専門学校に行っているのに、包丁より文具と関わることの方が多いなんて。 と、いうことで、今回は…

書くことなかった!

皆様、お元気ですか。残暑で参っていませんか。暑いとはいえど、この頃、風のにおいが秋っぽくなってまいりましたがそんなことはどうでもいいですね。 本題とは全く違った話から入ってしまったのでここから書こうと思っていた本題へどう路線変更しようかと思…

靄々

疑問とか悩みとかを抱えたまま何となくどうするかなーと思いながら生活していって、何となくモヤモヤとしつつもやり過ごしていって、そのうちにいつの間にか疑問や悩みが気にならなくなっていく。 もし、また同じような疑問や悩みと遭遇したら、私は多分また…

過大評価されるような気がしてる話

高校でもそうだったんだけど、勉強できる人として認識され始めて若干辛い。いや、勉強できないからちょっとがんばってるだけだよ。あと今までこういう普通の生活をしてこなかったからペース配分がわかってないだけだよ。毎回こういう認識をされる。最初、ど…

昨日書いたどうでもいい文が残ってた。

Macを使い始めた。キーボードがうちづらい。打ち辛い。おい、これくらい変換してくれ!まあ良いだろう。これから慣れていく。次はネットを使えるようにしよう。LANケーブルを買わねば。プリンタの接続をUSBケーブルに頼ったが、LANケーブルに頼った方がよか…

調理系専門生の単なる指切ったっていう愚痴

いやあ、悲しい。ワシ悲しい。 包丁研いでる時に指を切ってしまったよ。左人指。 あまり痛くはなかったけど、自分は血液恐怖症なものでばたりと倒れてしまい、寮の友達にお姫様抱っこをされて運ばれるという大ごとになってしまった。寮母さんと友達は本当に…

ホームシックじゃなくてネガティブじゃなくてイニシアティブじゃなくて、あれ、なんだっけ、ええと、あ、スランプ。なんだよ全然かすってもないじゃないかなんだと思ってたんだよ

寮暮らしのイズミッティです。いえ、なんでもありません。灰原和泉です。 そうです寮暮らしです。北海道から鹿児島までの人が揃ってる大阪にある寮で、私は奈良出身。破格の近さで頑張っております。周りがホームシックに陥る中、私は思いつきで帰れるという…

保ててない

滅入った。気分が滅入った。助けてくれ活字さん。字を生み出すことにより私は気分を保てるのだ。根拠はない。そんな気がするだけだ。助けろブログ。何があったわけじゃないんだ。元からこんなだ。いや、こんな気分になったきっかけはあるが言いたくない。ち…

わけわからなかった死の怖さの話

時々思い出す昔の一瞬の出来事。 急に恐ろしいほど、死が怖くなったことがある。今まで体験したことのない、凄まじい恐ろしさだった。これは誇張表現などではない。突然襲ってきた怖さだった。別に何かしていたわけでもない。ぼーっとしていたが、何か考えて…

怪獣か魔物かが怖かった

そいつは突然現れる。私の2倍くらいの大きさの、怪獣のような魔物のような怖いもの。そいつに襲われそうになる。日常を過ごしていると、突然現れ、時がくると去る。また普通の日々を過ごしていると現れ、去る。私はそいつが恐ろしくて部屋の隅など隠れるが、…

帰ってきたよ。よろしくね。

Twitter始めたし、ブログも始めようと思いパソコンの前に座った次第であります。そうです。Twitter始めたんですよ。というかアカウント消してたんですよ。12月頃に。 消した理由は色々あるんですが、自分の恥をこれ以上見られたくなかったというのがひとつで…